愛を呼べ

心の健康第一

ゆめからさめ ただひたすら

 

レンジャー読んだよ〜〜〜〜〜〜〜

 

どうしても言いたいことが爆発したらブログは書きますと言いツイッターのアカウントを消したけど、こんっなに吐き出す場所がないのがつらいとは思ってなかった。インスタのストーリーで病み散らかすメンヘラ女みたいなことになっているので友達にはさすがに申し訳ない、改善策を考えたいところ。あと前回のブログたくさんの人に読んでいただきありがたい限りです。読んだ人の心の引っ掛かりが少しでも解けるようであったなら嬉しいですがそうじゃなかったらごめんなさい。そして今書いてる文章は全く校閲せずに書いてそのまま投稿するので絶対文法おかしかったりするけど許してください。

 

 

そう、で、レンジャー読みました。前日からずーーーっと、もう終わるんだ、いやだな、どうしようって嘆いてて、ついに昨日がやってきて、朝、目が覚めたんですけど、すばるくんの夢を見ました。私がエスカレーター降りながらレンジャーのページ開いたらすばるくんが後ろから「おねーさん」って声かけて来る夢。いや、夢小説やんけ!!!!!!!私、すばるくんのことは疑似恋愛的な応援では全くないし夢に出て来るのもそんなになかった方なのに、4月15日からこれで3回目。笑うしかない。そんな夢を見てしまったから昨日一日中ずーっとすばるくんのことしか考えられなかった。仕事が手につかない。18時を迎えてまだ働いてたけどなんやかんやレンジャーをどうにかして読んでぐわーっとなった。すごい。昨日のエイトレンジャー、すごいよな…ツイッターのみなさんがどんな反応をしていたのかはわからないんだけど、これは、7人全員からの愛だと思った。先週の更新で安田くんのことに触れたりょーちゃんと大倉くんの言葉を読んだ時、すばるくんのファンである私は疎外感を感じてしまった。どうしても、私に向かってもその手は伸ばされているのかと考えてしまったから。でも、昨日の更新を読んで、ああ、ちゃんとみんなで私のことも拾ってくれるんやなと思った。すばるくんへの愛も、私たちへの愛も詰まった言葉たちだった。すごく嬉しかった。

 

私はちょうど13年前の今頃、「がんばっていきまっしょい」を見て錦戸亮ちゃんから関ジャニ∞に落ちた女なので、どうしたって錦戸亮ちゃんのことは大切な存在で、あなたがいないと私は今ここにいないし、本当にずっとずっと感謝をしています。

亮ちゃんが今まで関ジャニ∞を引っ張ってきていたのはすばるくんだったと思っていて、なおかつこれから引っ張っていくのは自分だと決意して鼓舞しているなんて、あまりにも強くてかっこよくて愛おしいなと思う。永遠なんてないと言い切れるその強さを手に入れた亮ちゃんは、これから先一瞬一瞬に命を燃やして私たちの前に立ってくれるんだと思う。それはすごく尊むべきものだと私は思う。ありがとう。そんな決意表明の言葉を聞けてよかった、届けてくれてありがとう。私にとってすばるくんを好きになるきっかけを作ってくれた亮ちゃんがそんな風に思って、言ってくれて本当に嬉しかった。私が言うべきことではないかもだけど、誇らしかった。関ジャニ∞、もちろん紆余曲折するだろうけど、これからどこまでも、まだまだ強いままでいてくれるんだろうなと思った。そして、すばるくんを好きな人たちに向けられたあの言葉も本当に嬉しかった。私の中にあったやり場のない気持ちの、やり場が少し作られた気がした。素直に、感情のまま言葉を届けてくれた亮ちゃんに本当に感謝しています。ありがとう。

 

すばるくん。

すばるくん、此の期に及んで「一生」とか使ってくる。私はそんなすばるくんだから好きだしこんな風に生きているよ。私も亮ちゃんと同じで、永遠なんてないと分かってしまった。でも、信じたいんよ。一生忘れない大切なことがあるということを、おばあちゃんになっても大好きでいたいという気持ちがあることを、信じたい。ここで「一生」という言葉を使ったすばるくんが、やっぱり大好き。好きで好きでたまらない。

まだ携帯を持ってなくてお母さんの携帯を借りてエイトレンジャーを読んでいたあの頃からずっと毎週触れてきたすばるくんの言葉がなくなってしまって、ジャニ勉では総集編なのにすばるくんがいなくなってしまってて、近くのセブンイレブンの垂れ幕は7人のものから文字だけのものになって、こうして実感していくんだろう、そのうち関ジャニ∞内のページから「渋谷すばる」の文字が消えて、FCの登録タレントは空白になるの?一つ一つ、些細なことでも辛くて仕方がない。心がぎゅっと押し潰されているような感覚になる。でも、私は、すばるくんのことが、本当に好き。この気持ちだけは、一生忘れないから。辛くたって待ち続けることしかできない。そもそもすばるくんはもう一度ステージに立つ気があるのか分からなかったんだけど、亮ちゃんがあんな風に言ってくれたりするってことは私達には話していないある程度のこれからのこともすばるくんはメンバーに話しているのかなあと思った。だからすばるくんがもう一度私の目の前で歌ってくれることを信じて祈ってすばるくんを待つよ。その間に私も自分の人生を精一杯生きたい、じゃないと彼をずっと見てきた意味がないじゃないか。命を削って関ジャニ∞を生きてきた人が、また命を削って新たな場所でスタートしようとしている。私だって頑張るしかないよ。

 

 

 

関ジャニ∞のライブで赤いマイクコードはもう二度と見ることが出来ないと思うけど、血は赤やもんな。

ありがとう、安田くん。最後に「しぶやん」が聞けて、本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

4月15日から、やっぱり絶望だけじゃなかったなと思う。

これを抱えて生きていくんだな、きっとこれからこれに救われるんだろうな、ってこともたくさん得ることができた。

すごく、すごく幸せなことだと思う。

でも絶対に美談にはされたくないし、しない。

ありのままを生きた結果こうなったなんて、あまりに出来すぎているなとは思うけどこれが関ジャニ∞なんだろうな。

 

すばるくんが叫んでくれた「eighter」を心に刻んで、今日も私は生きる。いつの日かすばるくんの音楽を感じられる日が来ると信じて。でもその頃にはもうすばるくんの前では「eighter」ではなくなってるから、また、新しいあなたの叫びを心に刻めたら幸せだなと思う。

 

そんな日が来ることを祈って、待っています。